主婦とカードローン

3年以内に借入を経験した人や現在借入残高がある人を対象にした平成24年の貸金業の利用者に関する調査結果で、借入れ目的が「生活費不足の補填」のために利用する専業主婦が一番多いという結果になっています。

 

[兼業主婦のキャッシング]

2010年に貸金業法の改正による総量規制が完全施行されるようになり、それ以前もキャッシングの利用者は主婦が一番多いと言われていました。
消費者金融でのキャッシングは貸金業法の改正で総量規制の規定で年収が必要になり、なおかつ融資限度額は年収の3分の1以内に制限されるようになったので、パートやアルバイトで収入を得ている兼業主婦は問題なく利用できます。

 

[専業主婦のキャッシング]

無収入の専業主婦がキャッシングをするためには、総量規制の「例外」にあたる「配偶者貸付制度」を利用すれば専業主婦もキャッシングができますが、そのための条件として配偶者の同意を得ることが条件になり、融資限度額は配偶者の収入と併せて合計3分の1以内になります。
このように総量規制の「例外」でお金を借りられるようにはなっていますが、消費者金融はこの制度を利用するための調査や審査に時間がかかり、採算が取れないことから現在貸付け自体を縮小したり中止しています。

 

[銀行カードローンでキャッシング]

このように消費者金融のキャッシングに「配偶者貸付制度」があるものの、本人に収入がなければ利用することができない状況になっています。
子育てや親の介護に手を取られ、パートに出たくても出られない多くの専業主婦もおられますし、そういった人が思わぬことから出費があってもキャッシングをあきらめるしかないと思われますが、実はカードローン審査、通りやすい銀行カードローンを利用するという方法があります。

 

銀行カードローンは銀行法が適用されるので、貸金業法の影響を受けないので総量規制の対象外になり、そのため総量規制の年収が必要なことや融資限度額は年収の3分の1以内といった制限を受けません。
なので、銀行カードローンには専業主婦を対象にした商品があり、多くのカードローンで専業主婦専用のカードローンを扱っているのでこちらを申込めば本人名義でキャッシングが始められます。

銀行カードローンを申込む

キャッシングの申込方法は店舗窓口から申込む方法や電話を使った申込み、郵送による申し込み、消費者金融ではそれ以外に無人契約機から申込むといったさまざまな申込かたがありますが、最近はパソコンやスマホの普及からそれらを使ってインターネットから申込方法が主流になってきています。

 

消費者金融や銀行カードローンを申込むとき、郵送や電話以外に店舗窓口から申込む方法が主流でした。
店舗窓口からの申込は対面形式で行われているため、お金を借りる所を人に見られたくないということから申込をちゅうちょしている人も多かったようですが、パソコンやスマホ、携帯電話が普及したことからキャッシング会社はインターネットを利用して申込みを受付けるようになり、最近ではインターネットの申込に人気が出ています。

 

インターネットを使った申込み方法のメリットは、何と言っても店舗や無人契約機へわざわざ出かける必要がないことや、インターネットを使えば24時間どこからでも申込ができるので、地方銀行などでも地方だけにとどまらず全国展開が可能になっています。
また、利用者は申込をするために店舗などを探す必要もなく、会社の休憩時間や家に帰ってから申込みをするといったことができるので、時間を気にせず申込ができることから最近は多くの人がインターネットからの申込をしています。

 

ネット申込の方法は簡単で、どこの銀行でもほとんど同じで銀行カードローンのホームページに申込書のアイコンがあるのでそこから申込書に記入し送信します。
即日融資が可能なところは申込書を送ると仮審査がおこなわれ、審査結果や融資限度額が電話や携帯メールに連絡がはいるので、審査結果を確認した後本人証明書類の運転免許証や健康保険証、パスポートなどを画像保存し、メールに添付して送ると本審査がおこなわれ、書類審査や在籍確認などが終われば契約書が発行され、契約が終われば指定した口座にお金が振り込まれます。

 

基本的には銀行カードローンの即日融資が可能なところは限られており、ネット申し込みをして仮審査が終わると結果が伝えられますが、そのあと書類が郵送で送られてくるので必要事項を記入し返送すれば本審査がおこなわれます。
本審査の終了後改めてカードガ送られてくる、といった手順になるので利用できるまでに1〜2週間が必要になる場合もあるので申込をする前に融資が受けられるまでにどれくらいの期間が必要なのかを調べておきましょう。